チャーガ茶 リテ
内容量:60g(2g×30包入り)
<チャーガ茶『RETHE(リテ)』>
チャーガの生命力である自然の恵みを余すことなく吸収できるように、
特許製法を用いて独自製法で仕上げたチャーガ茶です。1包あたりチャーガ茶500mlをお作りいただけます。
<チャーガ(カバノアナタケ)とは?>
チャーガ(和名:カバノアナタケ)はサルノコシカケ科に属するきのこの一種です。
寒い地域で生育し、主な産地はロシアです。そのため「シベリア霊芝」とも呼ばれており、日本では北海道で見られます。
主に白樺の木に寄生し、10~15年の長い歳月をかけて成長していきます。
やがては直径約30cmぐらいまで育ち、黒く、ごつごつとした岩のようになります。
元来、白樺の木の樹液には糖質やアミノ酸、リンゴ酸、ミネラル類などが豊富に含まれており、同時にキシリトールの原料としても有名です。
その白樺に寄生し、最後には寄生した木を枯らしてしまうほど、白樺樹液の成分を吸収していきます。
元来、白樺の木の樹液には糖質やアミノ酸、リンゴ酸、ミネラル類などが豊富に含まれており、同時にキシリトールの原料としても有名です。
その白樺に寄生し、10-15年の歳月をかけ、厳しいシベリアの寒さを耐え抜き成長を続けるチャーガ。最後には寄生した木を枯らしてしまうほど、白樺樹液の成分を吸収しているのがチャーガなのです。
製法特許:第2526185号
【検索用】
チャーガ茶 ちゃーが CHAGA RETHE りて
【栄養成分表示(100gあたり)】
・エネルギー:161kcal
・たんぱく質:2.5g
・脂質:0.8g
・炭水化物:76.3g
・食塩相当量:0g
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて涼しいところに保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。
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- 内容量
- 60g(2g×30包入り) ※1袋あたり
- 定価
- 4,644円(税込)
- 原材料名
- チャーガ刻み(ロシア産)、チャーガエキス末、チャーガ細胞壁破壊末
- おいしいチャーガ茶の入れ方
- 水の量・煮出すお時間の目安は下記をご参考ください。
・水 500ccの場合 … 5分+1分蒸らし
・水 1ℓの場合 … 10分+1分蒸らし
・水 2ℓの場合 … 15分+1分蒸らし
1.ポットに水を入れてチャーガ茶を用意します。
2.水を入れたポットにチャーガ茶を入れて中火で煮出します。
3.火を止めてチャーガ茶を蒸らします。
※アイスにするときはパックを出さずに冷ましてください。
4.カップに注いでチャーガ茶の豊潤な香りをお楽しみください。
- よくあるご質問
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Q:チャーガ茶は、どんなお茶ですか?
A:白樺の木に10~15年かけて育つ貴重なキノコから作られたお茶です。Q:チャーガは匂いや味はありますか?
A:チャーガはほとんど無味無臭で番茶よりもクセがなく飲みやすいお茶です。Q:赤ちゃんや子供は飲めますか?
A:ノンカフェインなので、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲んでいただけます。Q:妊娠中でも飲む事はできますか?
A:妊娠中の方にも安心して飲んでいただけます。Q:チャーガ茶にはどのような栄養素が含まれていますか?
A:SOD酵素や、β-D-グルカン、リグニン、サポニン、ベツリン酸が含まれています。Q:オススメの飲むタイミングありますか?
A:生活の中での水分補給時、いつでも飲んでいただきたいです。Q:チャーガは収穫までが10年以上と長いので、農薬などの薬品が含まれないか心配です。
A:お茶として煮出すもの全てに農薬についての心配はあると思いますが、
リテでは製造製品ごと450種類の農薬検出検査を行い安全な商品をご提供いたします。Q:一度に飲みきれず冷めてしまったものを再び温めて飲むのは大丈夫でしょうか?
A:リテの製造加工工程でも、濃縮する際に加熱を行なっております。
再加熱によって栄養成分が失われることはありませんのでご安心ください。